詩言人
2006-08-10T17:25:38+09:00
kyjiyujin
バカみたいに騒ぎましょう。
Excite Blog
詩集5
http://sigotobito.exblog.jp/3040473/
2006-08-10T17:25:04+09:00
2006-08-10T17:25:04+09:00
2006-08-10T17:25:04+09:00
kyjiyujin
詩集人。
何を落ち込んでるの?
人生は何回だってやり直せる。
ほら、窓の外を見てごらん。
もう春だよ。
新たなスタートの季節だ。
桜の花が希望を叫んでる。
さあ、新しい一歩を踏み出そうよ。
『旅立ち。』
僕は旅立つ。
旅立つ先はきっと
僕には初めての事ばかりだ。
新しい出会いを喜び、
周りの全てが僕を受け入れてくれていると感じる。
きっと、その新鮮さに陶酔するに違いない。
しかし、いつか僕は気付くだろう。
孤独が背後に忍びよっている事を。
僕という人間を本当に理解してくれている人はいない事を。
故郷の愛しさを。
家族の大切さを。
僕は旅立つ。
見知らぬ街で
見知らぬ人達に囲まれる。
振り返る事は許されない。
変わらなければならない。
もう決めた事なんだ。
僕は旅立つ。
この列車に乗れば、
今までの僕とはサヨナラだ。
もう決めた事なんだ。
僕は僕を旅立つ。
『曖昧。』
言葉にリズムをつければ歌になる。
地面が垂直に立ち上がれば壁になる。
心臓は止まるだけで生から死になる。
川はどこまで?
海はどこから?
空はどこまで?
宇宙はどこから?
物事なんて曖昧だ。
君と僕の関係も然り。
僕ははっきりしたいんだけど。
『夕日が赤い訳。』
「夕日がなぜ赤いのか知ってる?」
「ずっと燃え続けてるからだろ。」
「ううん。私たちを見て照れて真っ赤になってるのよ。
これが正解。
だから今にも地平線に隠れそうだわ。」
夕日が沈みゆく海辺で彼女が言った言葉。
その時、僕はそれが本当に正解だと思ったんだ。
『ひといき。』
大きく息を吸って、
肩の力を抜いて、
目を閉じて、
少しは時間を忘れようよ。
大丈夫だから。
『最大の友と敵。』
「かならず」は
己の中の最大の友であり、
「なんとなく」は
最大の敵である。
『アイデア。』
アイデアは絞り出すモノでは無く、
天から舞い降りて来るモノ。
『信じた道。』
信じた道は歩き通すつもりで歩くんだ。
違うと思ったら道を変えればいいんだから。
迷っている間に体がなまっちゃうよ。
『勝ち負け。』
勝ち負けってのはそんなに重要な事ではなくて、
勝とうとするその精神こそが熱く美しい。
『感覚。』
感覚は、
今までの育ち方、
周りの環境、
そして自身の性格、
様々なモノに帰依している。
だから、「フィーリングが合う」というのは、
当然、奇跡に値すると思うんだ。
誠に素晴らしい奇跡だ。
word by;詩言人]]>
「笑い」について
http://sigotobito.exblog.jp/2584999/
2006-06-22T02:41:00+09:00
2006-08-10T17:25:38+09:00
2006-06-22T02:41:38+09:00
kyjiyujin
詩言人。
てーか、やる事ないのよ。マジで。
まあ普段忙しいし、たまにはいっか。
今回は「笑い」について。
(大阪人なんで、一回くらい語らして下さい。)
ある人からの受け売りなんですけど、
人の感情で(喜怒哀楽の中で)動かすのが一番難しいのは「笑い」だそう。
(ここでは「笑い」を「楽」、つまり「楽しい」と捉えます。)
その理由はあまりにも千差万別だから。
例えば、「哀しい」。
このポイントというのは(「哀」のポイントね)、
結構、みんな共通してる。
ドラマかなんかで、めっちゃいいやつな登場人物が出て来る。
自分の事より他人の事を大切にする様々なエピソードが紹介される。
テレビを観てる人はどんどんそいつの魅力に陶酔。
しかし、なぜか交通事故とかで死んでしまう。
「あいつ程、ええやつおらんのに…」
はい、号泣。哀しいね。
と、まあ涙は出なくても心は泣いてしまうよね。
(泣かんやつは素直じゃない人かバカ。)
「喜び」は相手を褒めればいい。
「怒り」なんて侮辱すればいい。
こんな感じで「楽しませる」というのは、ホントに難しい様だ。
長いウンコをバトンがわりにリレーをしている連中がいるとする。
次の人に渡す度にどんどん形を崩して行くウンコ。
必死に走っている連中。
そして、ゴールした人の手を見てみると、
ウンコ全然あれへん。
そこに審判が来て、「はい、失格。」
こんな光景を目の当たりにしたら、
僕は笑い死にしそうなくらい笑うと思う。
でも、ある人から見れば、
汚い。クサイ。最低。
あるカップルの冬の会話。
男「一月でこんなけ寒かったら、八月なんかめっちゃ寒いんやろなあ」
女「(爆笑)」
この会話は実際、僕が聞いた事ある会話なんだけど、
このクソ女の笑いのポイントは僕には全くわからん。
普通に男女共にパンチをしてあげたい。
でも、そのクソ女はどうやら楽しい感じ。
「シュールな笑い」というのは、あまりにも千差万別やから、
的絞って、楽しませようという事なんやろか?
年寄りと若者の笑いのポイントが一緒とも思えんし…
んー、考えると確かに難しいなあと思う。
笑わせるのが好きな人とか得意な人とか、
そのセンスをホントに大切にして欲しいと思います。
後、センス無い人はとりあえず自覚して下さい。
…俺はどっちやろ???
『感覚。』
感覚は、
今までの育ち方、
周りの環境、
そして自身の性格、
様々なモノに帰依している。
だから、「フィーリングが合う」というのは、
当然、奇跡に値すると思うんだ。
誠に素晴らしい奇跡だ。
(コメント)
なんやようわからんけど、
「フィーリングが合う」人にはわかるやろ。]]>
睡眠不足★
http://sigotobito.exblog.jp/2544346/
2006-06-18T03:31:01+09:00
2006-06-18T03:26:42+09:00
2006-06-18T03:26:42+09:00
kyjiyujin
詩言人。
いや、寝てなんかいられないね。
2006W杯。
やっぱりおもしろいや。お祭りやもん。
日本はウンコちゃんみたいな試合してたけど…
今はチェコVSガーナやってます。
波乱が巻き起こりそうな予感。
こういうとこで試合したら、実力以上のもんが出るんでしょうな。
あ、ガーナのPKがポストに当たった。おしい。
この日記を書き終わる頃には結果が出てると思うわ。
さて、また映画話。
W杯観て、映画観て、大忙しな僕ですけど、
最近観たのを紹介します。
・「マシニスト」
クリスチャン・ベールが30キロの減量をして挑んだ作品。
内容はというと。うーん…て感じです。
大体、先読めちゃうし、しかも訳わかんない終わり方。
「減量おつかれ」だけの感想です。
・「ビューティフル マインド」
うん。おもしろかった。
これが実在の人物で実際にあった出来事ってのがびっくり。
天才数学者ジョン・ナッシュの非凡な人生。
ラッセル・クロウの名演技は必見。
・「メゾン・ド・ヒミコ」
邦画です。邦画もやるやんと思いました。
「ジョゼ」の犬童一心監督作品。
彼が撮る画はキレイでやわらかい感じよね。
ゲイにまつわる物語なのですが、画とのギャップにやられました。
・「探偵!ナイトスクープ DVD」
大阪の文化を堪能出来ます。
おもしろかった。
5.1CHは順調に僕をサッカーと映画で楽しませてくれてます。
あ、ガーナ勝ったね。
『勝ち負け。』
勝ち負けってのはそんなに重要な事ではなくて、
勝とうとするその精神こそが熱く美しい。
(コメント)
W杯観て、そう思ったよ。
『信じた道。』
信じた道は歩き通すつもりで歩くんだ。
違うと思ったら道を変えればいいんだから。
迷っている間に体がなまっちゃうよ。
(コメント)
とりあえず、やりゃーいいんだよ。
自分の身丈分で。]]>
お・ひ・さ☆
http://sigotobito.exblog.jp/2386702/
2006-06-03T01:06:00+09:00
2006-06-03T01:08:15+09:00
2006-06-03T01:06:58+09:00
kyjiyujin
詩言人。
約1ヶ月半ぶりの更新です。
理由は特に無し!たんにやる気が出なかっただけっす…
じゃあ、とりあえず、約1ヶ月半の間にあった出来事紹介を。
ん?誰も気にしてない?
はい、では紹介します。
最近からいうとパーマネントを頭髪に施しました。
前にも書いたと思うんですが、僕は生まれつきの超直毛です。
やっぱり、3日くらいでキレイなストーレートになりました。
で、当て直しました。結果、仏像みたいになりました…
はい、はい、はーい。質問でーす。
僕はこれで2度目なんですが、なんで美容師さんは2回目のパーマネントを
強くあて過ぎるんですか?
1回目と全然ちゃうやん!別人になってしもたやんか!
「外国人の子供的くせ毛風パーマネント」って言ったやん!
それが「黒人ヒップホッパー的仏像風パーマネント」になってるやん!
肌、黄色ですよー
そんなん全然似合いませんよー
一応、社会人ですよー
何が「いい感じであたりましたね。」やねん!
悪い感じであたり過ぎとるわい!
まあ、超直毛だけに、それすらとれかけてる訳ですけども。
おっ、思わず長くなってしもた。
じゃあ、もう一個だけ。
5、1chのホームシアターセットを会社の社長から頂戴し、
自慢のアクオスTVに取り付けました!
映画鑑賞が趣味なだけにこれは嬉しい☆
最初に映画を観た時、横のスピーカーの音にびっくりしました。
ちなみに最近は邦画を見返しました。
「ゲロッパ」「パッチギ」「GO」。(「ゲロッパ」はいいね。)
後は、彼女見つけて、一緒に映画観たいなあ…
『アイデア。』
アイデアは絞り出すモノでは無く、
天から舞い降りて来るモノ。
(コメント)
あんまいいのが思い浮かばないから、
そのまま詩にしてみました。
これはこれでいんちゃうの!]]>
映画ばなし
http://sigotobito.exblog.jp/1775866/
2006-04-15T02:34:35+09:00
2006-04-15T02:34:35+09:00
2006-04-15T02:34:35+09:00
kyjiyujin
詩言人。
なんか普通の生活がしてみたい今日この頃です。
最近、映画を観たのでご報告。
・「ミステリック・リバー」
まあ、特にいいって事は無いけど、ショーン・ペンがかっこよかった。
後、ケビン・ベーコンは個人的に好きです。
・「ストレートストーリー」
巨匠・リッチ監督の作品。
うーん。シンプル過ぎて、逆に難しかったって感じかな。
観たことある人と話してみたい。
・「コントロール」
凶暴な殺人犯をある薬によって、人格改善をする。
しかし、その薬にはある秘密が…
みたいな映画。
まあまあかな。よー出来てると思います。
・「SOW2」
新作DVDやね。
これは最高の作品です!是非、「SOW」から観て下さい。
・「ユーガットメール」
メグ・ライアン可愛すぎる。助けて。
・「NANA」
おもんない。最悪。映画じゃない。
後、何本か観たけど忘れちゃった。
まとめて観るのは疲れるわ。
あ、後!
松本人志コントDVD集「VISUALUBUM」!!!
おもしろ過ぎる。助けて。
『最大の友と敵。』
「かならず」は
己の中の最大の友であり、
「なんとなく」は
最大の敵である。
(コメント)
「必ずやる」と「なんとなくやる」の差です。
「かならず」はしんどいけど実になり、
「なんとなく」は楽やけど意味なし、時間の無駄です。
『ひといき。』
大きく息を吸って、
肩の力を抜いて、
目を閉じて、
少しは時間を忘れようよ。
大丈夫だから。
(コメント)
たまにはね。そういうのも本当に大事や思います。]]>
月曜日って…
http://sigotobito.exblog.jp/1715418/
2006-04-11T00:37:10+09:00
2006-04-11T00:37:10+09:00
2006-04-11T00:37:10+09:00
kyjiyujin
詩言人。
月曜日は何故か気合いが入らない。
なんでやろ?
別に土日が休みやった訳やないねんけど…
なんか眠い。体がだるい。ま、いいけど。
あんま書く事ないや、今日は。
『夕日が赤い訳。』
「夕日がなぜ赤いのか知ってる?」
「ずっと燃え続けてるからだろ。」
「ううん。私たちを見て照れて真っ赤になってるのよ。
これが正解。
だから今にも地平線に隠れそうだわ。」
夕日が沈みゆく海辺で彼女が言った言葉。
その時、僕はそれが本当に正解だと思ったんだ。
(コメント)
詩では無いか。
まあ、小説のある1シーンみたいな感じかな。
映画監督にでもなろうかな。
『曖昧。』
言葉にリズムをつければ歌になる。
地面が垂直に立ち上がれば壁になる。
心臓は止まるだけで生から死になる。
川はどこまで?
海はどこから?
空はどこまで?
宇宙はどこから?
物事なんて曖昧だ。
君と僕の関係も然り。
僕ははっきりしたいんだけど。
(コメント)
ホンマに曖昧な事ばかりやね。
だからこそ、はっきりさすとこはささなね。]]>
将来はかっこいい子供になりたいな
http://sigotobito.exblog.jp/1633934/
2006-04-06T00:07:00+09:00
2006-04-06T01:08:58+09:00
2006-04-06T00:07:03+09:00
kyjiyujin
詩言人。
学生さん達は卒業し、
社会人になる。(僕の後輩たち、おめでとう。)
社会人の僕は新しい会社の後輩を迎える。
皆、ちょっとずつ大人になってんやなあ。当たり前やけど。
そんな4月が後たった5回きたら、僕も30歳や。
完全に大人やな。
今は24歳で、全然、大人な感じがしない。
でも、昔は24なんてめっちゃ大人に感じてんけどな。
実際なったら全然だわ。
30歳になっても、そうなんやろか。
なってみたら意外と大人じゃなくて、50歳の人を大人と思うんやろか。
まあ、30になって子供ってのも問題やけどな。
それやったら、どうせなら、死ぬまで子供でいたいわ。
かっこいい子供にね。これマジで。
『旅立ち。』
僕は旅立つ。
旅立つ先はきっと
僕には初めての事ばかりだ。
新しい出会いを喜び、
周りの全てが僕を受け入れてくれていると感じる。
きっと、その新鮮さに陶酔するに違いない。
しかし、いつか僕は気付くだろう。
孤独が背後に忍びよっている事を。
僕という人間を本当に理解してくれている人はいない事を。
故郷の愛しさを。
家族の大切さを。
僕は旅立つ。
見知らぬ街で
見知らぬ人達に囲まれる。
振り返る事は許されない。
変わらなければならない。
もう決めた事なんだ。
僕は旅立つ。
この列車に乗れば、
今までの僕とはサヨナラだ。
もう決めた事なんだ。
僕は僕を旅立つ。
(コメント)
旅立ちは、少なからずとも「過去」を捨てないといけない。
辛くても、誰もいない。
嬉しくても、誰もいない。
強くならなくちゃならない。
弱くちゃ生きていけない。
いつか僕も旅立つ時が来るだろう。
今回の詩は長いね。]]>
詩集4
http://sigotobito.exblog.jp/1470964/
2006-03-28T02:18:23+09:00
2006-03-28T02:18:23+09:00
2006-03-28T02:18:23+09:00
kyjiyujin
詩集人。
思い出は
カメラなんかじゃ収まらない。
フレームの外の出来事の方が
たくさんあるんだもの。
『ココにいるよ。』
もう行ってしまうの?
君はいつも色んな所へ
バタバタと行っちゃうね。
だから…
ずっとココにいることにするよ。
君が帰って来る時、迷わない様に、
ココで手を振って待っているから。
『必要無いモノ。』
無くしてから気付く
大きなモノとは
もともとあなたに必要が無かったモノ。
必要としているのならば
手放す訳が無いんだから。
『天秤。』
私が重ければ、
あなたは軽い。
あなたが重ければ、
やはり、私は軽い。
恋はまるで天秤の様。
バランスなんて
そう簡単に取れるモノでは無い。
『ある男の主張。』
生き急いで、何が悪い。
自己主張が強くて、なぜ悪い。
虚勢を張るのは、いけない事?
じゃあ、正しいって何?
正義って何?
僕はここにいるんだ。
人生、太く短くなんて糞くらえだ。
太く長くがいいに決まってるだろ。
だろ?
『一兎追う者は二兎を得る。』
二兎追うものは、
一兎も得ない。
一兎を懸命に追えば、
もう一兎は後からついて来る。
『ホームランバッター。』
内野安打を量産する
4割バッターよりも、
常にフルスイングで
ホームランを打てる
2割5分バッターになりたいんだ。
三振はご愛嬌さ。
『男と女。』
男は自信を無くし、
世間の目を気になりだすと終わる。
いつまでも冒険者でなくてはならない。
女は夢を見ず、
世間の目を気にしなくなると終わる。
いつまでも蝶でなくてはならない。
『近いようで遠い存在。』
手が届きそうで
届かないモノ。
そんな近くて
遠い存在がある事を
水たまりに映る空を見て
知ったんだ。
『チームワーク。』
チームワークとは
個人主義の極みである。
word by;詩言人]]>
桜は関係あちゃこ
http://sigotobito.exblog.jp/1470784/
2006-03-28T02:04:58+09:00
2006-03-28T02:19:02+09:00
2006-03-28T02:02:15+09:00
kyjiyujin
詩言人。
鼻もかゆい。
僕の天敵、花粉君が幅をきかせとる。
今日は結構、ひどかったな。
だから、会社を早く出たった。イェイ。(いいわけ)
僕はね。花粉で、「あー春がきたな」を感じるねん。
そういう意味では、もう完全に春やな。
桜なんか関係あちゃこや。
花粉君が「もう春やで」言うてるもん。
いい季節やし、好きやけど、
花粉君は大嫌い。
あっち行ってください。
春は好きよ。
まあ、でも「春は出会いの季節」は嘘やな。
『スタート。』
何を落ち込んでるの?
人生は何回だってやり直せる。
ほら、窓の外を見てごらん。
もう春だよ。
新たなスタートの季節だ。
桜の花が希望を叫んでる。
さあ、新しい一歩を踏み出そうよ。
(コメント)
花粉以外は、文句の言いようが無い季節やな。
いや、少しのデメリットが
よりよい季節に感じるのかな。
『チームワーク。』
チームワークとは
個人主義の極みである。
(コメント)
言うても個々で成り立ってるのよね。チームってのは。
「ここはあいつが得意やから、任しとこう。
ここは僕が得意やから、任しといて。」
…では、一人と変わらんと思う。
だから、
「ここはあいつが得意やけど、僕も負けへん。
ここは僕が得意やから、誰にも負けへん。」
じゃないと、チームワークとは言わないと思うのよね。
そのチーム内での競争力こそ
チームワークの真髄じゃないのかなあと。
まあ、それが詩の意味ですわ。
あ、これで「詩集4」完成やわ。
こんな続くとはね。]]>
ワタシ、ガンバッテル。
http://sigotobito.exblog.jp/1450578/
2006-03-27T00:25:59+09:00
2006-03-27T22:58:54+09:00
2006-03-27T00:25:59+09:00
kyjiyujin
詩言人。
あー楽しかった。
しかしね。ちょっと、最近はマジで忙しかった。
こんなに働いてるのに、給料スクナイ。
ワタシ、ガンバッテル。ナニ、ワルイ!キュウリョウ、アゲテクダサイ。シャッチョウサン!
まあまあ、忙しいのも来週末には、一段落するねんけどねん♪
出来るだけ更新、頑張ります!
『近いようで遠い存在。』
手が届きそうで
届かないモノ。
そんな近くて
遠い存在がある事を
水たまりに映る空を見て
知ったんだ。
(コメント)
まあ、僕は全部手を届かして、
手に入れますけどね。
って、誰様やねん!]]>
好きな映画
http://sigotobito.exblog.jp/1313967/
2006-03-19T02:27:24+09:00
2006-03-19T02:27:23+09:00
2006-03-19T02:27:23+09:00
kyjiyujin
詩言人。
忙しいのよ。まじで。
あー遊びたい。
「一番好きな映画はなんですか?」と聞かれたら、僕は『STAND BY ME』と答える。
好きな映画なら他にもたくさんあるけど、例えば『タイタンズを忘れない』とか
『バックドラフト』、『Life is beautiful』。
あと『レオン』、『E.T.』、『SOW』、『ラブアクチュアリー』etc…
日本映画だとやっぱジブリかな。『風の谷のナウシカ』はいいね。
数えあげりゃキリがない。
でも、一番はやっぱ『STND BY ME』。だんちやな。
これは僕が中学生の時から変わっていない。
どこがいいのかって言うと、毎回、観て思う感想が違うとこ。(もう何十回も観てるけど)
最後の方のシーンで少年たちが旅から町に帰ってきた時に「町が小さく見えた」て言う
シーンがある。
そこを観て、「子供たちは少し大人になったんやなあ」と前は思ってたけど、
今は「大人の気になってただけや」と思う。
子供って、ちょっと大それたことしたら、大人になった気がするでしょ?
これも一緒で、監督はそれを表現したかったんかな?って。やっぱ子供は子供やぞみたいな。
だって旅の途中、犬にはビビるし、ヒルに噛まれてわめいてるし。
お兄ちゃんは怖いし、でも欲しいもんは欲しい。めっちゃ子供やん。
でも、ややこしいのが「町が小さく見えた」って言ってる(実際は文章にしてる)のが、
大人になってからの主人公。
当時そう思ってたのか、今になって思った事なのかはわからない。
時系列がわからないのよね。いや、あえてそうしてるのかも。
まあ、なんにしろこの映画が大好きです。これからも見続けるでしょう。
しかし、リバー フェニックスよ!ドラッグやり過ぎとかで死ぬなよな。
24歳て若過ぎやで。ダサイよ。
彼はスクリーンを飛び出して、最後まで大人を勘違いしてたかもしれませんね。
『男と女。』
男は自信を無くし、
世間の目を気になりだすと終わる。
いつまでも冒険者でなくてはならない。
女は夢を見ず、
世間の目を気にしなくなると終わる。
いつまでも蝶でなくてはならない。
(コメント)
男はいつまでも格好よく。
女はいつまでも奇麗であれ。
と思うんですけど?]]>
4000円の意味
http://sigotobito.exblog.jp/1171603/
2006-03-10T21:48:48+09:00
2006-03-10T21:48:48+09:00
2006-03-10T21:48:48+09:00
kyjiyujin
詩言人。
とりあえあず、明日、髪切りに行きます。
もう、長い間行ってなかってん。てーか、行かれへんかった。
で、こんな状態に…
顔見えません。どこのミュージシャンやねん。
ただの社会人にこれはイカン。だから行ってきます。
しかしね。しかしですよ。
美容室って、ちょっと高過ぎやしないかい?
髪切るだけで、4000円はするやん。
いや、払うよ。払うけどな。
なに代かさっぱりや。
例えば、ハサミが何百万円するとか、
シャンプーに使う水がミネラルウォーターとかやったらわかるよ。
でも、違うやん。
理容室なんか、ヒゲもそって1500円とかであんで。
まあ、理容室のおっさんにおしゃれヘアーができるとは、とても思われへんけどな。
あいつら、テクノカットにすればいいと思ってるからね。
ちょっと臭かったりするしな。なんやわからん液体つけられるし…
ちゃう、ちゃう。理容室のおっさんはええねん。
じゃあ、4000円ってのは技術料か?おしゃれヘアーにする技術か?
でもね。
僕なんかもの凄い直毛やから、そんなおしゃれヘアーには出来ないのよ。
カットだけではね。単に短くなるだけ。
ほんだら、もうちょっと安くせーよ!と思ってしまう訳やん。
わかる?わかるでしょ?
いや、払うよ。払うけどな。
『ホームランバッター。』
内野安打を量産する
4割バッターよりも、
常にフルスイングで
ホームランを打てる
2割5分バッターになりたいんだ。
三振はご愛嬌さ。
(コメント)
野球の意味では捉えないでね。
あくまで比喩なんで。
僕的には結構好きな詩でございます。
2割5分の「5分」がなんかやらしいでしょ?
そこがいい☆]]>
今回はちょっと昔話を。
http://sigotobito.exblog.jp/1158174/
2006-03-09T23:55:09+09:00
2006-03-09T23:55:09+09:00
2006-03-09T23:55:09+09:00
kyjiyujin
詩言人。
以前にも書いたけど僕は一応、クリエティブな仕事をしている。
そんな僕の会社が去年の夏、事務所を移転した。(前の事務所もすぐ近くやけど)
その時に日々仕事現場でお世話になっている方々を集め、花火大会の日にパーティーをした。
そのパーティーにスペシャルなゲストとして、ある書家の先生をお招きした。
彼とは、僕の会社が沖縄に社員旅行に行った時に偶然、出会った。
彼はホテルでTシャツに特製の墨で名前や絵などを描いて、それを売っていた。
もの珍しく、うちの社員が何人か描いてもらい、そこから意気投合。
一緒に仕事するまでなったのである。
パーティーは大盛況!(多分・・・)
僕は一人ずっと先生と話していた。
彼の話はとてもいい。全てが抵抗なく、僕に吸収されていく。
「歴史や伝統、もちろん社会のルール。それを重んじるのはいいけど、守っているだけじゃ
何も生まれない。僕たちはクリエイターなんだから、そんなものぶち壊していかないと。
そして新しいものを創ろう!言い方悪いけどね。」
頷くしか出来なかった。
自分のくそ甘さを痛感。そーやん。それをやりたかったはずやのに…
先生は僕の目を見て離さなかった。
窓越しに見える最後の花火の様子がまるで一枚の絵の様だった。
パーティーは朝の4時まで続いた・・・
翌日。
先生を見送りに、うちの社長と先輩と僕の三人で空港まで行った。
先生は笑顔で楽しかったよと言ってくれた。
次はいつ会えるんだろう。そう心に思いながら、手を振って見送った。
そして、三人で帰っている途中、社長が僕に話した。
「実は、先生の奥さんが今にも子供を産みそうなんやって。
でも、母子共に状態が悪くて、医者には奥さんか子供のどちらかを取るしか無いと
言われてるらしい。
先生はすごく悩んで、子供を取る!って、おとついに決断して、
そんな中、俺たちに会いに来てくれたんやで。
先生は最初、こっちに来るのを断ろうとしてたんやけど、奥さんが
『あなたの大切な人たちなんでしょ?めったに無い機会なんだから行っておいで』と
先生を送り出したんやと。」
そんな素振り全くしてなかった。ずっと笑顔で僕と話してくれてたのに・・・
それから2日後の夜。先生からメールがきた。
タイトルは「笑ったよ」。子供が元気に産まれたようだ。
そして、奥さんも元気にしているらしい。
本当によかった。先生が赤ちゃんを抱いている姿が目に浮かぶ。
次にあった時は、赤ちゃんの自慢話を聞いてあげようと思った。
『一兎追う者は二兎を得る。』
二兎追うものは、
一兎も得ない。
一兎を懸命に追えば、
もう一兎は後からついて来る。
(コメント)
人間は同時に色んな事出来る程、
器用じゃないと思う。(広い意味でね)
一つの事を頑張ってやってれば、
結果、一つ以上の事を得ているのでは無いかと…
「一生懸命」という言葉は実は意味が深いのではないでしょうか。
先生、元気かなあ。]]>
zawatyからのバトン
http://sigotobito.exblog.jp/1157391/
2006-03-09T23:26:16+09:00
2006-03-09T23:26:16+09:00
2006-03-09T23:26:16+09:00
kyjiyujin
バトン人。
『』の中のお題は違うけどね。
zawaからのお題は『モトカノ』。
おそらく彼女の事だと思うんで、そのつもりで行きます。
1.PCもしくは本棚に入ってる『モトカノ』
PCのは入ってません。
本棚にも無いけど、どっかに探せば写真はあるかも!?
どこにあるかは不明です。
2.今妄想している 『モトカノ』
妄想はしてません。
元気でいれば、それでいいです。
3.最初に出会った『モトカノ』
普通に単なる先輩やった。
中ちゃんとけいじと気の引き合いをしてたら、いつの間にか…
いい思い出です。
4.特別な思い入れのある 『モトカノ』
モトカノは何人かいますが、皆、特別な思い入れはあります。
zawaちゃんの言うモトカノは、その中でも結構、特別な方やったかな。
5.あなたにとって『モトカノ』とは
上の答えと一緒かな。
彼女という事では、皆、過去の人です。
acchi、kanaはよやってよー。]]>
tetsurockからのバトン
http://sigotobito.exblog.jp/1108934/
2006-03-07T03:10:03+09:00
2006-03-09T23:29:39+09:00
2006-03-07T03:10:03+09:00
kyjiyujin
バトン人。
tetsurockからのお題は『tetsurock』。
1.PCもしくは本棚に入ってる『tetsurock』
入れないと思うよ。太いし。
でも、いつも心の中に…
2.今妄想している 『tetsurock』
こんなお題でおもろいんか?
3.最初に出会った『tetsurock』
生意気な新一回生。
スーツやったしね。後で、一個上って知った。
4.特別な思い入れのある 『tetsurock』
いつも特別よ。
は、限りなく冗談やけど、
まあ、仲はよくしてもらってます。
5.あなたにとって『tetsurock』とは
友人。
だが、色んな面で性格は全く違う。
それが、おもろいんやけどね。
6.バトンをまわしたい人3人 とその「お題」
acchi『自由人』
kana『自由人』
akane『自由人』
とりあえず、やってみ。
まわす人、君たちくらいしかおらんし。]]>
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