mixiにも書いているんで、言いますが…
僕はテレビディレクターをしています。
この仕事は「感覚」というモノが非常に大事です。
だから、詩を書きます。(それだけの理由じゃないけどね)
詩は「感覚」です。
いろんな「感覚」を詩にしようと思います。
自分で恥ずかしいと感じてしまう事がよくよくありますが、
出来るだけそう感じない様にしたいです。
それは、自分の「感覚」を恥じている事だから。
あくまで僕は僕の「感覚」を信じようと思います。
『感覚。』
別れた今でも、
私があなたを愛し
あなたが私を愛してくれていた感覚だけは
どうやら忘れる事は出来ない様です。
ふと思いました。
あなたは今、どうしていらっしゃるのかと。
当時の私はもうどこにもいないですし、
あなたも当然、大きく変わっている事でしょう。
ただ、元気に過ごしていて欲しい。
少し会いたいとも思います。
愛では無い、不思議な私の感覚です。
(コメント)
女形の詩です。
男でもある事だと思いますが、
高価なプレゼントをもらうより、やっぱ気持ちでしょ。
プレゼントはあくまで気持ちを伝えるツール。
根本は気持ちです。